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のうりん4巻 感想

美少女イラストレーター切符さんが描くムチムチボディの超絶美少女イラストが光り輝く農業ラブコメ「のうりん」の新刊がついに発売されました。
ラノベ好き書店員大賞で見事1位を獲得し、販売の勢いもウナギ登り。読者・書店員にとっても待望の新刊と言っても過言ではないでしょう(ここまで宣伝

さて。
3巻ラストで継とおっぱいさんの留学が決まり、夏休みの間実家に帰ることにした農と耕作。そしてお呼ばれしたゆかりん……もとい林檎ちゃん。
『絵にかいたような農村』を体現している農と耕作の地元にやってきた3人を待ち受けたものは農と耕作の結婚式だった!?

そんなあらすじ。
前半ギャグから入り、後半につれて農業色になっていくというテイストは今回も変わらず。
4巻では「農業と農村」がテーマになってました。
都会の人が憧れる(かどうかは不明ですが)「田舎暮らし」というその実態。自分で食べるものを自分で作るというのは確かに楽しいかもしれない。しかしそれは楽しいばかりではない。むしろ厳しい現実がいくつも立ちはだかっている。気候や風土の問題だけではない。もっとリアルな現実がある。それは収入だ。野菜や米を売って生計を立てるというのが如何に厳しく難しいことか。
そして『田舎』というものの光と影。「地域が密接にかかわり合っている」というのは言いかえれば、「余所者には排他的」になるということである。
人手が足りない、農業が衰退していると言いながら新しく地域に入ってきた人を中々受け入れようとしない。
これはフィクションではなく、現実にどこの田舎でも起きている問題である。
ライトノベルだからこそ深いところまで描かれなかったが、耕作の過去に絡めてこういった問題を描くのは中々できないことでしょうか。
下ネタやパロだけでなく、こういったことを真摯に描いているからこその人気なんだと改めて実感した4巻でした。
イラスト芸やフォント芸ばかりピックアップされている作品ですが、「農業」という題材を本当にしっかり練り込んである大変素晴らしい作品だと思うので、今後ともこの調子で頑張ってほしい。

のうりん 4 (GA文庫)のうりん 4 (GA文庫)
(2012/08/10)
白鳥 士郎

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