スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

覇剣の皇姫アルティーナ 感想


本を読むことしか頭にない軍人が最前線の僻地に飛ばされ、そこで『司令官』とは名ばかりのお姫様と出会う。
しかし本を読むことしか出来ないその青年には軍略の才能が、そして「矢雀皇姫」と嘲笑されるだけだった少女は初代皇帝の特徴である紅髪紅瞳を持ち、巨大な剣を振り回す膂力と剣の才能の持ち主だった。
青年との出会いが少女を奮い立たせ、覇道へと進む決意を固めさせた。


軍略系の話はワクワクしますね。

とはいえ、今回の話で『軍略家』の主人公がやったことと言えば兵隊を商人に偽装させたのと、決闘に負けた時の逃走経路を確保したぐらいで、ヒロインは年上でキャリアもある部下を力ずくで手なずけただけ。
面白くはあったのですが、全体的に舞台設定とキャラクターの説明に終始してたので話の盛り上がりには欠けてしまってるのは否めない。
戦闘シーンでもうちょっと迫力があって、さらにヒロインと主人公が組んで戦況をひっくり返す的なシーンがあれば完璧だった。
ただ、タイトルからも想像できるように、『ヒロインが皇帝になる』という最終目標が提示されているので、その辺の部分はこれから出てくるんでしょう。期待感は非常に高い。
最近またこういうファンタジー系の話があちこちのレーベルからチラホラ出てくるようになってきたので非常に嬉しいですね。
前線で敵を倒しまくる無双系のキャラも好きですが、頭脳で戦うキャラもまた魅力的である。
その辺のキャラクターバランスをしっかり保ち、『戦場』での緊迫感をしっかり出せれば非常に面白くなると思いました。
重版も決まり、ファミ通文庫でも期待の1作であることは間違いないでしょう。

覇剣の皇姫アルティーナ (ファミ通文庫)覇剣の皇姫アルティーナ (ファミ通文庫)
(2012/10/29)
むらさきゆきや

商品詳細を見る
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム

アクセス

プロフィール

trumpe3128

Author:trumpe3128
ライトノベルを売る毎日

連絡がある方は↓まで。
mail: trumpe3128☆gmail.com

☆→@に変えてどうぞ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。