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飛べない蝶と空の鯱 2巻 感想


あとがきがない!

買う時あとがきを読んでから確認する派の人にとっては衝撃だったのではないでしょうか。ガガガ文庫はたまにこの形式やりますよね。いやまぁ僕はその辺どうでもいいので読み終わるまで気付かなかったのですが。
というわけで、高所恐怖症の凄腕操縦士ジェシカと、陸の上での人一倍強いが翼船の操縦の腕はからっきしなウィルのコンビが営業する武装郵便局のお話、「飛べない蝶と空の鯱」2巻の感想です。

『武装郵便局は2人1組で飛ばなければならない』

その決まりをなんとか誤魔化して営業していた二人だったが、ついに本部?から査察のメスが!
ひとりでは飛べないジェシカにそのことを言えず苦悩するウィルの元にまたしても奇妙な依頼が。
依頼された郵便のあて先で2人はトランクに入っていた謎の少女を発見する。オレンジ色の髪を持つその少女は記憶がなかった。
記憶喪失の少女は、世界の創世記の伝承である「7つの鍵」の秘密に関わっていた!
少女はいったい何者なのか。そして7つの鍵とは。

今回はそんなお話。
1巻に比べて大分分厚い。メインのキャラや舞台背景の説明が殆どしなくていい2巻でこのページ数だったので、物語的にかなり読みごたえのある構成となっていました。
「武装郵便局」なんていう職業ではありますが、それは戦場を歩くようなギスギスしたような感じではなく、自衛のための武力と言った意味の方が大きい。それはこの作品の舞台設定によっての職業なのですが、この舞台設定や、世界観が素晴らしい作品だと思う。
見開き使って翼舟を使って雲海を飛んでいるウィルたちの姿が描かれているが、こういったシーンが非常に魅力的なのだ。
この世界観をビジュアルに起こす鵜飼沙樹さんのイラストがまたベストマッチしていて、「ライトノベル」というものでイラストとはこうある姿だと思わずにはいられない。

ちょっと残念だったのは、キャラ付けするために独特な口調を使うというのはよくある手法だが、その辺がちょっとクドいと感じるやりとりが多いかなって思った。
ウィルとレンのやりとりとか、終盤でのザックスの語り方とか。
しかしそういう部分はあるが、2巻通して、レンも十分魅力的なキャラになったと思うし、ウィルとジェシカもまた一つ成長できたなと感じることができた。
このまま頑張ってほしい作品ですね。応援していきます。
飛べない蝶と空の鯱 2 (ガガガ文庫)飛べない蝶と空の鯱 2 (ガガガ文庫)
(2012/10/18)
手島 史詞

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