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天鏡のアルデラミン 2巻 感想

『アルデラミン』
ケフェウス座α星の固有名称。意味は『王の右腕』

「カトヴァーナ帝国最後の女王」と呼ばれるようになるシャミーユを『王』とするならば、その『右腕』の物語。
『戦争で自国を敗北させる』という目的のため、一人の王女と怠け者の青年が進んでいく物語である。

1巻はシャミーユ王女がイタクを結託し、進むべき道を決めるための物語でしたが、
今回はシャミーユを救った5人の『騎士団』の面々がそれぞれの道を少しずつ前進させていきました。

軍略という面でも前回より更に高度兵装が出てきて、非常に読みごたえも増していましたね。
年増好きのグータラ男のイタク君が本気出した時マジカッコいいっす!
あとがきにも書いてありましたが、1巻は導入の意味が強かったけど、2巻から本格的に軍記モノとしてゴリゴリと進み始めました。
戦争において命の価値は限りなく低く、そして身分の差など関係ない。戦争に参加したすべての人間に『死』がつきまとうようになる。軍のあり方、そして『戦争』というものの残酷さや非道さが描かれはじめた。
ゾクゾクするほど面白いな!

そして、5人の騎士団たち。
「軍師」と「英雄」はこの手の話には欠かせないキャラクターであり、最大の魅力といってもいいでしょう。
イタクを軍師とするなら、他の騎士団の面々がどのような「英雄」となっていくのか。
今回はヤトリとトルウェイが大活躍ですよ。
キャラクターも順調に育っていっております。

2巻も超面白かった! 

話以外の部分だと、2巻の挿絵のレベルアップが凄い。特にヤトリ。1巻でも気合入ってましたが、今回のヤトリさんのカッコよさは3割増となっております。
前回は正直手抜き感がぬぐえなかったけど、今回は他の挿絵も大分線が増えてていい感じになってました。これは出版社側も気合入ってきたということなんでしょうか。いやはやますます今後に期待できそうですな。
ラノベ担当としては、今一番読んでほしいタイトルナンバーワンです!軍記物好きな読者の方には是非読んでいただきたい。

白抜き表紙がまだ寂しいので、3巻はもうちょっと表紙も力いれてやってくださいおねがいします!

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII (電撃文庫)ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII (電撃文庫)
(2012/11/09)
宇野朴人

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