Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://trumpe3128.blog.fc2.com/tb.php/131-11ba30d7

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている 6巻 感想

学園祭。

高校生活においては最も大きなイベントの一つではないでしょうか。
皆さまはどんな学園祭の思い出がありますか? ちなみに僕は文化祭前日に発売した某超有名ファンタジー作品を待機室?みたいなところで読みふけっていたよ……あぁ、なんという間違った青春。

それはともかく以下俺ガイル6巻の感想。

文化際である。
何の因果か文化祭実行委員になってしまった雪乃下と八幡。
雪乃は文化祭実行委員の副委員長という立場になり、バリバリ仕事をこなすがそれでも一人で仕事ができる量というのはどうしても上限があるのだ。その場合は結局他人を使うしかない。人に仕事を任せるという行為はそれも自分のスキルのうちなのだ。
今まで自分一人でなんでもこなしてきた雪乃がこの文化祭を通じてまた一つ人間として成長したと思う。特に陽乃との関係。
ステージに立つ時のやりとりで、陽乃は自分の妹がまた一歩自分に近付いたと思ったに違いない。笑顔の仮面をかぶり、何を考えているのかわからないところは多いがきっと雪乃のことは可愛く思っていることだろう。可愛がり方がちょっと複雑なだけで。
飄々としながらも要所要所ではその辣腕ぶりを発揮する陽乃さんも今回の話でぐっと存在感を発揮してましたね。うん。こういう「大人」が脇でしっかりと存在感を出してくると面白さがより深みを増しますね。

八幡にても相模に向けて心ない言葉を使い、自分を貶めることによって相模に味方を作る。今までは周囲は八幡に対して無関心だったのだが、今回の件ではっきりと『敵』になってしまった。それでも一向に構わないとうそぶく八幡。なんというヒールっぷりだろうか。惚れる。
何も知らない生徒たちは八幡のことを「イヤな奴」だと陰で言うだろう。しかし雪乃や葉山、はそんな八幡の不器用なやり方でもちゃんとわかっているのだ。
今まではただ性格がひねくれただけの生徒だっただけなのに、ただ「ぼっち」であるというだけではない。その存在にスポットをあてるとそこにはぼっちなりの矜持があり、そして物語があるのだ。


今までは「戸塚かわいいよおおおおおおおおブヒイイイイイイイイ!!!!!」で終始してたのだが、6巻は雪乃と八幡のカッコよさが光る内容だった。すごくよかった!

今回も萌えキャラMVPはなんといっても川崎さんだろう。
川崎さんちょこっとしか出番なかったけどあの短いやりとりで萌えキャラへと進化した。川崎さんかわいい。
でももっとよかったのは平塚先生だけどな! 最後の台詞ステキすぎだろう。柚姉、もとい平塚先生結婚してくれ!

他のラブコメモノが鈍感主人公がハーレム状態でイチャイチャするような内容だけど、俺ガイルはひねくれた男子高校生というのがすごくリアルに描かれていて、本当にありそうな高校生活を感じることができる。最初は本当にひねくれた性格だっただけの高校生だったが、ここまで来てみるとなんだかんだいってちゃんと「青春」してるなーって感じがする。
あとところどころでてくるわたりんの切ない内情が切実過ぎて泣ける。みんなも、なろうSC!(syatiku

相変わらずぽんかん神のイラストが神だった。さすが神! 冬服にここまで萌えるイラストが描けるのはぽんかん神だけ!


やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6 (ガガガ文庫)
(2012/11/20)
渡 航

商品詳細を見る
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://trumpe3128.blog.fc2.com/tb.php/131-11ba30d7

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

トランペ

Author:トランペ
ライトノベルを売る毎日

連絡がある方は↓まで。
mail: trumpe3128☆gmail.com

☆→@に変えてどうぞ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

検索フォーム

アクセス

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。