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六花の勇者 3巻 感想


この中に一人、偽物がいる。

「六人の勇者」のはずなのになぜか「七人いる」状態で魔王を倒しにいく勇者立ちご一行。七人の内一人は魔王軍に与する裏切り者である。
1巻からずーっとこの問題は付きまとっており、正直なところ読み始めは「あぁ結局このパターンなのね」っていうマンネリ感が漂っていたというのも事実である。

だがしかし

読み進めていくうちにグイグイと物語に引き込まれていくのは流石の文章力としかいいようがない。
身内に敵がいるという恐怖。だがそれでも世界を救いたい勇者たち。バックアップが全くない状態で、敵だらけの土地に入っていかなければいけない緊張感。そんなハラハラする状態が否応なく伝わってきます。
そしてまた登場したナッシュタニアと彼女が一緒に行動している魔物・ドズー。そして彼女と最も信頼関係があったゴルドフ。彼はナッシュタニアが裏切り者とわかってから抜け殻のようだったが、再び彼女が目の前に現れて、ある行動にでる。まさか裏切り者はゴルドフか? いやいやそれとも別の誰かなのだろうか……
ドズーの登場により、敵側の情勢も徐々に明らかになってきて、いよいよ魔王と勇者モノとしても面白味がグッと増してきた感がしますね

そして4章から視点が変わり、どんどん伏線を明らかにしていく謎解きパートに入ってからは見せ場が最高潮。
いやはや、「してやられた」としか言いようがない読後感でした。
また更に複雑な関係になってしまった勇者一行は果たしてこれからどうなっていくのか。

『このライトノベルがすごい2013』で見事3位にランクインしたこの面白さは本物です!

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