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甘城ブリリアントパーク 1巻 感想

新作キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!


賀東ファン待望の新作、

「甘城ブリリアントパーク」

がついに発売しました。
前作「フルメタル・パニック」完結から2年。
その間にフルメタアナザーが出たが書き手が違うと阿鼻叫喚。
「コップクラフトの続き……いつまでも待つよ、俺はいつまでもまてる……」とファンは涙したりもしましたが、それでも今日という日を迎えることができました。ありがとう、富士見ファンタジア文庫本当にありがとう! 
ガガガ文庫はうん、まぁ大丈夫。まだ待てるよ……。

それはともかく新作です。
前作とは趣が異なり「テーマパーク」が舞台。
マスケット銃をどこからともかく出すヒロインは何者なのか? そしてボ○太くんにそっくりなこの着ぐるみは?

以下、そんなこんなが気になる「甘ブリ」感想です


転校してきた謎の美少女・千斗いすずにいきなりマスケット銃を突きつけられ「デートしろ」とおどされた主人公・可児江西也。命の危機を覚えては断れるはずもなく、デートにつれていかれた場所は、数年前から過疎の一途を辿り、その営業も風前の灯となっていそうなテーマパーク・「甘城ブリリアントパーク」だった。
清掃の行き届いていないパーク内、まったく楽しくないアトラクション、そして客に刃向うマスコット。これでは客がこないのも当たり前ではないか。
そう思いながらもパーク内をいすずに連れられて歩く西也はパーク内にあるお城の中枢で『お姫様』ラティファと会い、こんなお願いをされる。
「このブリリアントパークの支配人になってほしい」と。
最初は当然乗り気じゃなかった西也だが、ラティファにあった時に起こった出来事やパークが抱える本当の問題、そして自身の過去との関わりを知って支配人代行を引き受けることにした。

果たして西也は潰れかけた残念なデートスポットであるブリリアントパークを救うことができるのか。

というお話。


賀東さんの持ち味としてはやはり、作品に登場する要素をものすごく調べてあるなーっていうのがよくわかることですね。資料調べまくるとどうしても専門用語をずらずら並べて説明しがちな場合が多いのですが、その辺のバランスが絶妙で、細かい描写でそういったことがわかってくる。
多分ディ○ニーとか経営とかホスピタリティとかビジネス書読みまくったんだろうなー。
「経営素人の高校生が短い期間で普通は不可能な動員数を確保する」という荒唐無稽な話を、フィクションとはいえ「なるほどこれなら実現できそう」って思わせるだけの説得力があった。
パーク経営パートに必死すぎて着ぐるみの会話が夢ぶち壊しまくりなのが凄くいろんな人の心をえぐってる感があったけどそれはそれでありかなーって。
賀東さんがヒロイン書く時は謎の空間から武器をとりだす仕様がデフォなんでしょうか。武器のチョイス的に引き合いに出される金髪ロール髪のおっぱいさんみたいな末路を辿らないかどうかだけが心配です……

とはいえ、最初にも言いましたが前作とは全く趣が異なるし、主人公は今回指揮官タイプの属性なので主人公自身は殆ど何もしてませんが、人心掌握を始め経営手腕はかなりのものだしそういった魅せ場もきちんとあり、僕が賀東作品大好きだという贔屓目を除いても作品の完成度とか説得力は非常に高くて面白かったとしかいいようがない。
ただの経営モノじゃなくてファンタジー要素を絡めているし、ヒロインとのラブコメは……これからだよこれから! 

「続きも楽しみ」というチープな〆になってしまうが、富士見も宣伝必死になってるから出版社上げて推していくだろうことは間違いないでしょう。
重版かけまくって市場在庫切れないようにするのはいいんだけど、やたらメディアミックス展開して「使い潰す」ようなプッシュの仕方だけはしないでほしいと切に願う一ファンであった。

甘ブリ読んで面白かったって思った人は是非フルメタも読んで! 


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