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ドラゴンバスター2巻 感想

『秋山瑞人は生きていた!』

そう公式で言わしめるほどの作家であり、新刊である。
これほど『待望の』という枕詞がぴったりなタイトルは他にないのではなかろうか。
1巻発売が2008年5月。ほぼ4年ぶりとなる新刊である。むしろよく4年で出せたよね。早い!
1巻のあとがきでは「すぐ出します」みたいな記述がありすが、「まぁどうせ秋山のことだからまた時間かかるんだろ」って思ってたけど本当に時間かかった。しかし待てる。訓練された秋山信者なら余裕である。むしろ新刊出してくれてありがとう。本当にありがとう。そんな気分。
公式発表、そして実際に店頭で目にするまで本当に新刊が出るのかどうか疑い続け、実際に入荷しているのを見た時は、「夢だけど、夢じゃなかった!」と言ってしまったぐらいのよくわからんテンション。
仕事終わりに鼻息も荒く購入したはいいが、読むのがもったいなくてなぜか今まで寝かせてきた程のタイトルである。好きすぎると逆に読めない。
そもそもこのシリーズ、元は2006年に電撃HP上で、かの古橋秀行先生と共同で立ち上げた『龍盤七朝シリーズ』という企画での1作。

なんで続き出ない作家同士をくっつけてしまうんだよAMW! 面白い作品なのに続きでない読者の苦しみを知らんというのか!?

そんなこんなでのドラゴンバスター2巻発売! これはもう興奮で鼻血が止まらない。あざの耕平さんも本屋で思わず3度見してしまうほどのタイトルだし。
4年越しの新刊ということで、文章がどのぐらい変わるか若干不安はあったものの、そんな心配は杞憂だった。
1巻から再読したが、相も変わらずの面白さ。そして秋山瑞人独特の台詞回し、描写力、ストーリ構成は健在。「文章力が高い」という言葉がこれほどぴったりくる作品はライトノベル業界ではもはや中々お目にかかることはできないだろう。

では以下感想。
1巻では、とある老人が若いころに出会った『龍』と、その龍の系譜をひそかに受け継ぐ青年。そして老人と同じく龍の片鱗に触れ、その虜となった少女の出会いの話。
「これでおわりとかひでぇ!」
と1巻読了後に嘆いた読者も多いだろう。それほどまでに気になるワードや人物が多数配置され、しかも一見すると涼孤や月華とはなんの繋がりもない人物たちのシーンが多い。茣蓙を広げ、舞台設定や器具は準備万端。さぁ今からメイン舞台が幕開けだ! と言う段で1巻は終わる。ひどい。あまりにもひどい。
客の期待をあおるだけ煽り、ワクワク感だけは最高潮。それなのに……あぁそれなのにあんなところで終わるとは!
しかも続き出さない作家代表である。これはもはや諦めの境地。

だがしかし続きは出た! 

2巻は月華が武術にのめり込んでいく過程がメイン。
出会った龍の存在を忘れられない月華は、その龍を追いかけるために武術を始める。
凡人にはない才能を持ち、自己流ながらもメキメキと力をつけていく月華。
だが、追いかけた龍の背中はあまりにも遠かった。そう、残酷な程に……。


2巻読み終わったが。面白すぎて漏れるかと思った。
そして読み終わった時に1巻のあとがきの一文を思い出した。

「全2巻の予定です」

全2巻、全2巻ね。なるほど今回のナンバリングは「1.5」なんだ。多分そう、きっとそう。大丈夫、訓練された秋山読者は4年ぐらい余裕で待てる……待てるけどさぁ……2巻で期待させといてもう出ないってのだけは勘弁してほしい……次が最終局面なのに。最終局面なのに!(絶叫
うおおおおおおおおお!!!!! 早く続き出してくれ頼む! 
 
龍盤七朝 DRAGONBUSTER 〈02〉 (電撃文庫)龍盤七朝 DRAGONBUSTER 〈02〉 (電撃文庫)
(2012/01/07)
秋山 瑞人

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