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六花の勇者2巻 感想

1巻発売から8カ月。
ついに発売されました。

「六花の勇者」続編です。

「戦う司書」シリーズを大ヒットさせた作者の続編ということで、発売当時からかなり注目され、1巻発売前からコミカライズが決定しているというSDでもかなりの入れこんでいるこの作品。
あがりまくるハードルとは裏腹に、年間何百冊もラノベを読む層からは絶賛されたが、メインのライト層の反応は正直それほどでもなかった。
ファンタジー+ミステリーというのは斬新ではあるが、やはり最近の流行りとは少しはずれた作風だし、エロもコメディもない。むしろそこがいいんですが。
最近のラノベレーベルの刊行ペースとして8カ月も待つのは中々なく、「もしや打ち切りかも……」という心配も若干していたのですが、無事刊行されて本当によかった。


※ 以下多量のネタバレ分を含みます。というかこの作品の感想はもう何言ってもネタバレになっちゃうので、ネタバレされたくない方はそっとブラウザを閉じることをおススメ。


ということで以下感想。

1巻までのあらすじをざっくりまとめると、

世界を滅ぼす魔神が復活の前兆があった。
魔神が復活しそうになると、神が六人の勇者を選定し、その六人が「六花の勇者」と呼ばれる。
「さぁ魔人倒しに行こうぜ!」と勇者が集ってみたところ、勇者は七人いた。
「この中に一人、偽物がいる」ということでなんやかんや七人目を探し出し、パーティから追放することに成功。さぁ今度こそ魔神倒しに行こうかとしたところで、なんとまた「六花の勇者」を名乗る人物が現れる……。

というのが1巻。
読み終わった時、「うわああああああああ」って全読者が絶叫しただろうことは想像に難くない。

そして2巻読了……。

う、うわあああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!

ひどい、ひどいよ山形先生! ある意味予想どおりな結末ではあったけど、これはあんまりじゃあないですか!?

1巻が「ミステリー」なら、2巻は「サスペンス」だった。
そう、冒頭から「七人目の勇者」がわかっているのである。
まさかあの人が七人目だったなんて……! 
そして、そこからはその「七人目」が冒頭の事件に至る経緯を踏まえながら物語が進行していく。
1巻では正直内輪もめで終了した感が強かったが、2巻では世界の脅威である「魔神」の配下である魔族もかなり物語に関わってきた。
そう、「七人目」は魔族と関わっていたのである。
魔族・七人目・そしてそれぞれの勇者の思惑が絡み合い、作品の内容がどんどん濃くなっていく。
こうなってくると、「探偵役」であるアドレッドすら怪しく見えてくる。

いやはやなんとも。昨今のラノベ事情の中でこんな作品がでてくるとはついぞ思わなかった。

そしてラストの展開である。ずるい。あまりにもずるい。
1巻のラストからして「もしやずっとこの展開になるんじゃ……」という危惧が当たってしまった。
2巻を読み終わり続きが気になりすぎて頭を抱えましたよええ。
ラストで更に伏線ばらまいてさぁ大変。

3巻を! はやく3巻をくれ!

待つのは慣れてるけど、あんまり長いと打ち切られたかと心配してしまうので、情報だけでもいいから出ておいてほしいですね。

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